ESGハイライト

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ガバナンス

新任の社外取締役によるガバナンス対談を実施

UACJは発足時から経営のダイバーシティを意識し、ガバナンス体制を強化してきました。そうしたなか、2018年6月に新たに社外取締役2名を迎え入れ、取締役の1/3が独立社外取締役となり、独立性が高まりました。また、新任の2名の社外取締役は企業経営経験者であり、キャリアの点からも多様性が広がりました。
そして2018年8月、この2名による対談を実施しました。ガバナンス面を中心に、UACJが抱える課題について意見を述べ合うとともに、2018年度からスタートする中期経営計画の重要なテーマ「先行投資の着実な回収」や「資本効率の向上(ROIC重視)」について、これまでのキャリアなどを踏まえて提言。あわせて、経営体制が変わり、新たにスタートしたUACJがさらに成長をしていくために、社外取締役として貢献していくことを確認し合いました。

対談を行った新任の社外取締役対談を行った新任の社外取締役
対談を行った新任の社外取締役

UACJレポート「社外取締役対談」

社会

働きがいを高める働き方改革を展開

日本国内でも本格化してきた「働き方改革」。UACJはその趣旨に賛同することはもちろん、生産性や従業員の働きがいを高めていくため、独自の働き方改革を進めています。仕事と家庭・趣味・自己研鑽、休息のバランスを図りながら、労働時間管理に留まらないプロジェクトを、全社で展開しています。 モチベーションの高い従業員による仕事こそ、お客様に喜んでいただける仕事であり、そうした働き方をする会社こそ「社会になくてはならない会社」という考えのもと、時間(仕事量)を減らす前に業務の生産性を高め、働く質の改革を図り、前向きに働ける職場づくりを行っています。

プロジェクト主要メンバー
プロジェクト主要メンバー

環境

エネルギー使用量の削減とリサイクルの向上に貢献する鋳造ラインを稼働

UACJの北米における主要拠点のひとつTri-Arrows Aluminum Inc.のローガン工場は、新たな鋳造ラインを稼働させました。これにより製造するアルミニウム缶材の原材料の約80%をリサイクル材でまかなえます。
このようにリサイクル材を原材料とすることは、地金の製造工程において、使用エネルギーを約97%削減することになり、大きく環境負荷を低減します。また使用済みの飲料缶の廃棄量削減にもつながります。
UACJは高品質なアルミニウムを安定して供給することで、自動車を軽量化するなど“事業を通じて”環境負荷軽減に貢献していますが、“事業においても”環境負荷低減に取り組んでいきます。

ローガン工場の鋳造炉
ローガン工場の鋳造炉