ESGハイライト-ガバナンス

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TOPIC_1

取締役会議長と社外取締役による
ガバナンス鼎談を実施

2017年6月、UACJのガバナンスや経営課題への取り組みについて、取締役会議長と社外取締役2名による鼎談を実施しました。
今回の鼎談は、2015年度に実施した社外取締役と社外監査役の座談会に続く取り組みです。取締役会議長と社外取締役2名は、当社のガバナンス強化に向けて取締役会の現状と課題について認識を共有するとともにグローバルカンパニーにふさわしいガバナンスと企業風土を醸成していくために何が必要かなどについて意見交換をしました。

UACJレポート「ガバナンス鼎談」

鼎談時の集合写真

TOPIC_2

取締役会の実効性評価をもとに
ガバナンスを継続的に改善

UACJは、2015年6月に適用開始されたコーポレートガバナンス・コードの原則に基づいて、ガバナンス機能の充実を図るとともに、経営の健全性と透明性の確保・向上に努めています。
その一環として、取締役会の実効性を評価し改善していくために、2016年度から取締役・監査役の全員を対象としたアンケートを実施しています。アンケート結果をもとに、2017年4月に取締役会で協議し、取締役会は適正な規模で多様性のある構成であり、経営監督機能を発揮できる体制であることを確認し、適切に運営されていると自己評価しました。また、取締役会の課題となっていた「重要案件の検討に十分な時間をかけ、より活発に議論すること」、「社外監査役に対する事前説明や説明資料の充実を図ること」について改善が進んだことを確認しました。

TOPIC_3

事業拡大を進める中
海外グループ会社におけるコンプライアンス体制を強化

UACJでは、世界的な競争力を持つアルミニウムメジャーグループの実現をめざして、海外事業のさらなる拡大を進めています。その中でもコンプライアンス教育については、国内グループ会社だけでなく海外グループ会社においても強化しています。
その一環として、2017年5月に中国にあるグループ会社の責任者を対象とした研修会を開催し、中国の法令や地域特性に即したコンプライアンス上の留意点について改めて確認するとともにグループのコンプライアンス体制について意見交換を行いました。
また、企業買収や子会社設立が続いている北米地域では、同地域の総括会社として設立したUACJ North America Inc.に法務担当者を配置し、同地域でのコンプライアンス徹底とガバナンス機能を強化する体制を整えました。
今後もUACJグループ全体でコンプライアンスをいっそう強化するため、グローバルで教育・啓発活動を充実させていきます。

中国でのミーティングの写真