ESGハイライト-社会への取り組み

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TOPIC_1

ダイバーシティの実践に向けて
多様な人材が働きやすい環境を整備

UACJは、企業の競争力の源泉となるのは人材であり、「人」にフォーカスした制度づくり、人材育成に取り組んでいます。
その一つとして、女性従業員の採用拡大と活躍推進に注力しています。
また、育児休業制度をはじめ、育児や介護のために退職した人のリターン再雇用制度を整備し、2016年度には在宅勤務などの新制度も導入しました。このほか、国籍・年齢を問わず多様な人材が能力を開発・発揮できるよう、海外赴任予定者への教育や海外現地法人で採用した人材に対するマネジメント研修などを実施しています。
こうした取り組みを通じてグループ全体の力を高めることで、当社は世界的な競争力を獲得していきます。

TOPIC_2

チャリティイベントへの参加を通じて
地域コミュニティとの関係を構築

事業のグローバル展開を進めるUACJグループでは、各地で長期的に事業を発展させていけるよう、地域社会との良好な関係づくりを大切にしています。
アメリカのTri-Arrows Aluminum Inc.(TAA)では、社内にコミュニティ活性化を支援する委員会を設置し、従業員に対して工場のあるケンタッキー州で行われる慈善団体の活動への参加を呼びかけています。2017年5月には、子供の貧困撲滅をめざすチャリティイベント「Red Nose Day」に多くのTAA従業員が参加しました。イベントの収益は、子供たちの食事や清潔な水、教育の提供に役立てられています。この様子はTAAの社内報にも掲載して、さらなる活動への参加を呼びかけています。
今後も当社グループでは、従業員が地域コミュニティに参加しやすい環境を整え、地域社会とよりよい関係を築いていくための活動を続けていきます。

TOPIC_3

グループ会社同士の切磋琢磨で現場の安全力を高める
「UACJグループ安全衛生活動発表会」

UACJグループは、「従業員の安全・衛生・健康はすべてに優先する」という考えのもと、全員参加の安全衛生活動を推進しています。
当社グループの誕生を機に、より高いレベルの安全衛生活動を推進するべく、2014年度に「UACJグループ安全衛生活動発表会」の開催をスタートさせました。各事業拠点の気付きやアイデアを共有することで、グループ全体でシナジーを発揮することが狙いです。第4回安全衛生活動発表会は2017年7月に開催され、エントリーした当社グループの15事業拠点の15チームが、安全衛生に関する取り組みや、活動成果について発表。「安全ノート活用による無災害継続に向けた改善計画」をテーマに取り組んだUACJ福井製造所が最優秀賞に選ばれました。
グループ会社同士の切磋琢磨で安全衛生活動の活性化を図りながら、安全な労働環境の整備に日々取り組んでいます。

UACJグループ安全衛生活動発表会 最優秀賞

  テーマ 最優秀賞
第1回(2014年) 私たちの安全活動(隠れた作業の抽出とリスクアセスメント) UACJ名古屋製造所
第2回(2015年) 品証職場の安全活動(ヒヤリを基にしたリスク低減活動) UACJ福井製造所
第3回(2016年) 会話から始まる真因追及への歩み UACJ名古屋製造所
第4回(2017年) 安全ノート活用による無災害継続に向けた改善計画 UACJ福井製造所