自動車向けアルミニウム材における製造販売の一元化について
経営
株式会社UACJ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岡田満)は、新日鐵住金株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役会長:宗岡正二、以下「新日鐵住金」)と自動車向けアルミニウム材の製造販売において共同で事業運営をおこなってまいりましたが、2014年3月31日をもって共同での事業運営を解消し、新日鐵住金が務めてきた自動車向けアルミニウム材の販売および技術サービス窓口業務を、当社が引き継ぐことでこのたび合意しました。
旧古河スカイ株式会社(当時 古河電気工業株式会社)は2000年から自動車ボディの鋼板からアルミニウム材への変更に関する需要家ニーズに応えるため、新日本製鐵株式會社(現 新日鐵住金株式会社)と自動車向けアルミニウム材の製造・販売・研究を両社で役割分担し、共同で事業運営を行ってまいりました。
10年以上に亘る共同での事業運営は双方にとって意義のあるものでしたが、2013年10月の旧古河スカイ株式会社と旧住友軽金属工業株式会社との経営統合を踏まえ、自動車向けアルミニウム材の共同事業のあり方について改めて新日鐵住金と協議を重ねました。その結果、今後は当社が製造・販売・技術サービス・研究を一元化して運営していくことが妥当であるとの結論にいたり、2014年3月31日をもって共同での事業運営を解消するという合意にいたりました。新日鐵住金が務めてきた自動車向けアルミニウム材の販売および技術サービス窓口業務を当社が引継ぐとともに、今後とも両社がそれぞれ培ってきたお客様との信頼関係を活かせるよう協力してまいります。
今後、円滑に業務を引き継ぎ、2014年4月1日からは製造・販売・技術サービス・研究を当社に一元化してまいります。当社は、今後も成長が見込まれる自動車市場において、今までと同様に事業の推進に向けて注力してまいります。


