働き方改革に向けた取り組み等について
お知らせ
当社は、このほど従業員1人1人が仕事とプライベートのバランスをとり、健康で生き生きと働き、新たな価値を持った製品・サービス・技術を生み出し続ける組織風土を創り上げていくことを目的に、社長直轄の「働き方改革プロジェクトチーム」を設置しました。
「働き方改革プロジェクトチーム」は今後、経営トップインタビュー、従業員の働き方意識調査や各部署代表者による働き方改革ワークショップなどを実施し、経営層および従業員の働き方に関する期待や課題意識などを把握していきます。そして、経営層・従業員双方の想いを踏まえて、10年後のあるべき働き方のビジョンを描き、その達成に必要な勤務制度、ツール・インフラ、意識改革・行動改革の実現に向けたロードマップを策定し、具体的なアクションを実行してまいります。また、国内関係会社にも順次、活動を展開してまいります。
なお、「働き方改革」の取り組みを開始するに当たり、当社および国内関係会社の労働時間管理の現状について自主的に総点検しました。
この結果、労働時間法制遵守に向けた管理職教育の不徹底や従業員への周知努力の不足などを原因として、一部職場で労働時間が正しく申告されていない実態や手続きの漏れなどが明らかになりました。これを受け、勤怠管理システムの改善、管理職を対象とした労働時間管理に関する教育、勤務制度の改訂、法令に則った手続きの履行などの対策を実施し、再発防止の徹底を図りました。労働時間の実態調査の結果、新たに認識した労働時間については清算を行うことといたします。
当社は、従来、従業員の労働時間を適正に管理するように取り組んでまいりましたが、今回の調査結果を真摯に受け止め、労働時間管理のさらなる徹底を図り、「働き方改革」の取り組みを加速させてまいります。


