取締役の報酬制度見直しのお知らせ
経営
当社は、本日開催の取締役会において、当社の取締役(社外取締役を除く。以下同じ。)の報酬制度改定(以下、「本制度改定」という。)に関する議案を平成30年6月21日開催予定の当社第5期定時株主総会(以下、「本株主総会」という。)に付議することを決議いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。
1.取締役の報酬制度改定の目的
本制度改定は、取締役が様々なステークホルダーの期待に応え、堅実・健全な事業発展を通じて広く社会に貢献できるだけの利益を創出し続けるのに資するとともに、株価変動のメリットとリスクを株主の皆様と共有し、株価上昇及び企業価値向上並びに中長期的な業績向上への貢献意欲を従来以上に高めることを目的に、取締役の報酬体系を全面的に見直し、基本報酬に加えて、短期業績連動報酬及び中長期業績連動報酬を加算する制度を導入することといたしました。
2.取締役報酬体系の概要
取締役の報酬は、(1)基本報酬、(2)短期業績連動報酬、(3)中長期業績連動報酬の3つで構成するものといたします。基本報酬と業績連動報酬の割合や業績連動報酬全体における短期業績連動報酬と中長期業績連動報酬の割合につきましては、外部専門機関の助言を参考に、バランスのとれた報酬体系とすることといたしました。
(1) 基本報酬
基本報酬は、毎月定額で支払われる報酬であり、役位別に定められております。
(2) 短期業績連動報酬
短期業績連動報酬は、(1)全社(当社連結)業績評価による部分、(2)部門業績評価による部分、(3)個人評価による部分で構成されます。なお(1)~(3)の構成比率は役位に応じて設定されます。また短期業績連動報酬の評価期間は事業年度単位とします。
(3) 中長期業績連動報酬
中長期業績連動報酬は、当社普通株式の交付及び金銭を支給するパフォーマンス・シェア・ユニット制度とし、役職に関わらず全社(当社連結)業績評価のみで行います。業績評価期間は3年間で、割当頻度は3年に1度とし、3事業年度総額で18万株を上限として交付時の株価を乗じた額以内とします。
注: パフォーマンス・シェア・ユニットとは、対象となる役員の役位に応じて一定数のユニット(1ユニット=1株)を付与し、一定の業績評価期間を経た後に、あらかじめ設定した業績目標等の達成度に応じてユニット数を増減させ、そのユニット数に応じた普通株式の交付及び金銭の支給を行う業績連動型の株式報酬制度です。
なお、上記の内容は、委員の半数以上が独立社外取締役又は独立社外監査役から構成されている当社の指名・報酬諮問委員会からの答申を踏まえて取締役会で決議したものです。


