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株式会社UACJは、株式会社栃木ブレックス(本社:栃木県宇都宮市、代表取締役社長:藤本光正、以下「宇都宮ブレックス」)が運営するプロバスケットボールチーム「宇都宮ブレックス」のホームゲーム会場で、当社材を使用したアルミカップが採用されることが決定しましたので、お知らせいたします。

アルミカップ表面

アルミカップ裏面

宇都宮ブレックスは、2021年12月にSDGsに取り組むプロジェクト「BREX with(ブレックス ウィズ)」を発足し、さまざまなステークホルダーと一緒によりよい社会の実現に向けて地域課題を解決する行動を起こす取り組みを推進しています。

UACJは、長期経営ビジョン「UACJ VISION 2030」にて、当社の貢献分野の一つとして「素材+α」を設定し、素材供給にとどまらず付加価値を提供することを目指しています。また、マテリアリティの一つに「気候変動への対応」を特定し、Scope1・2において、2050年のカーボンニュートラル実現に挑戦することと、2030年度までにCO2排出量を30%(2019年度比)削減することを目標として掲げています。宇都宮ブレックスのオフィシャルスポンサーは、2019年度から継続してきました。

このたび、何度でもリサイクル可能で環境負荷低減に貢献できるアルミカップの認知を拡大するとともに、飲料容器サプライチェーン全体でのCO2排出量削減を図りたいという当社の思いと、宇都宮ブレックスの方針が一致し、10月7日(土)に開幕する2023-24シーズンからのアルミカップの採用が決定しました。

本アルミカップは、会場で販売される飲料の容器として使用され、使用後は、会場に設置されたリサイクルボックスに投入していただくことで、アルミ缶やアルミカップの材料に再生されます。

UACJグループは、今後も、低炭素社会と循環型社会の実現を目指し、アルミ素材の機能向上に努め、リサイクルを起点としたビジネスモデルの構築や、ネットワークの拡張に取り組んでまいります。

UACJについて

株式会社UACJ(ユーエーシージェー)は、グローバルに事業を展開する日本発の総合アルミニウムメーカーです。グループ企業理念では、「素材の力を引き出す技術で、持続可能で豊かな社会の実現に貢献する」を掲げています。
当社は、2013年に古河スカイ株式会社と住友軽金属工業株式会社が経営統合し、発足しました。グループ内に板、自動車部品、押出、箔、鋳鍛、金属加工の6つの事業を持ち、飲料缶、自動車、IT機器、空調、航空宇宙産業などの幅広い産業分野にアルミニウム素材を供給しています。
アルミニウム板事業では、北米・タイ・日本の3極グローバル体制を構築しており、自動車部品事業では、北米・中国・日本で合金開発から設計までの一貫生産体制を活かしたビジネス展開を行っています。2023年3月期の連結売上高は9,629億円、グループ従業員は約9,500人です。