大阪・関西万博で東海道新幹線再生アルミの魅力を体感できるブース展示に参画
—VR工場見学など体験型展示でアルミニウムの特性を発信—
イベント・展示会
株式会社UACJ(本社:東京都千代田区、代表取締役:田中信二)は、東海旅客鉄道株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:丹羽俊介、以下「JR東海」)が「2025年日本国際博覧会」(以下「大阪・関西万博」)のフューチャーライフヴィレッジ・「TEAM EXPOパビリオン」において実施する、東海道新幹線再生アルミ(以下「新幹線再生アルミ」)の環境優位性や将来性などを体感できるブース展示に参画します。
フューチャーライフヴィレッジは、人が主役のパビリオンであり、さまざまな参加者が「未来の暮らし」、「未来への行動」をコンセプトとする多種多様な「問い」と「提案」を持ち寄ることで、参加者同士や来場者との対話が生まれ、未来社会はどんな姿かをみんなで考え、共に創り出していく共創(co-create)を実現する場です。このエリアの展示の一つである「TEAM EXPOパビリオン」は、展示者自身が「主人公」となり、「未来への行動」を宣言することで、展示者と来場者が「対話」し、未来社会の実現に向けた新たな「共創」を生み出すことを目的としています。
当社は、2024年7月に発売された「東海道新幹線再生アルミストロー」と、2025年6月に発売された「東海道新幹線再生アルミボールペン」において、製品の設計デザインから製造、環境保証までを担ってきており、その実績から本展示への参画に至りました。ブース展示では、アルミニウムのリサイクル性について、来場者に身近に感じていただけるよう、アルミニウムの性質を理解できる体験型展示やVR(バーチャルリアリティ)技術を用いたアルミ工場見学体験を披露します。
UACJは今後も、アルミニウムのリサイクル性を知っていただくための活動を行うとともに、サプライチェーン全体と協力し、アルミニウムのサーキュラーエコノミー構築を推進してまいります。
展示概要
| タイトル | 「サーキュラーエコノミーの実現へ:東海道新幹線再生アルミの挑戦」 |
|---|---|
| 日時 | 2025年8月29日(金)~31日(日) ※各日10:00~21:00 |
| エリア | フューチャーライフヴィレッジ・「TEAM EXPOパビリオン」(万博会場内) |
| 共同展示者 | 産業振興株式会社、三協立山株式会社、SUS株式会社、大建工業株式会社、大成建設株式会社、直富商事株式会社、東海楽器製造株式会社、株式会社UACJ、ジェイアール東海商事株式会社、相模原市、一般社団法人日本アルミニウム協会(計11社) |
| 主な内容 |
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ブース展示内容
1.新幹線再生アルミのコンセプトや開発プロセスの紹介ブース
新幹線再生アルミのコンセプトや開発プロセスを実際の工程風景を用いて分かりやすく解説した動画や、新幹線再生アルミの原材料の展示を行います。



2.新幹線再生アルミの活用事例やアルミ素材の特性を体験できるブース
新幹線再生アルミを活用した建材や日常用品など多種多様な製品の展示や、アルミニウムの性質を理解できる体験型展示、VR(バーチャルリアリティ)を用いたアルミ工場見学体験などを実施します。



3.サーキュラーエコノミーやSDGsについて実例を交えて学べるブース
そもそもサーキュラーエコノミーやSDGsとは何か、東海道新幹線再生アルミや環境配慮コンクリートなどの事例を交えながら解説します。


UACJについて
株式会社UACJ(ユーエーシージェー)は、グローバルに事業を展開するアルミニウム総合メーカーです。「アルミでかなえる、軽やかな世界」をスローガンに掲げ、素材の力を引き出す技術で、持続可能で豊かな社会の実現に貢献することを目指しています。
飲料缶、自動車、IT機器、空調、航空宇宙・防衛などの幅広い分野に、アルミニウムの板、箔、押出、鋳鍛、加工製品を提供しています。アルミ圧延を開始してから125年以上にわたり受け継いできた技術を生かし、人びとの暮らしや産業を支えています。また、アルミニウムの循環型社会構築に向け、さまざまな領域でリサイクルを推進しています。
2025年3月期の連結売上高は9,988億円、グループ従業員は約10,200人です。


