厚生労働省「共育(トモイク)プロジェクト」の好事例企業に
—時代の変化とともに従業員支援制度の拡充を継続している点が評価—
お知らせ
株式会社UACJ(本社:東京都千代田区、代表取締役:田中信二)はこのほど、2025年7月23~25日にポートメッセなごや(愛知県名古屋市)にて開催されたイベント「総務・人事・経理Week内 働き方改革EXPO」に出展された厚生労働省主催の共働き・共育て(ともそだて)を推進する広報事業「共育(トモイク)プロジェクト」において、男性の育児休業に積極的に取り組む好事例企業として掲載されましたのでお知らせします。
同プロジェクトは、共働き・共育ての推進のため、「職場」や「家庭」におけるいわゆる“ワンオペ”の実態を変え、男女ともに誰もが希望に応じて仕事と家事・育児を両立し、「共に育てる」に取り組める社会を目指す、厚生労働省の広報事業です。特に、企業へのアプローチを主軸に、雇用環境・職場風土の改善等、多くの企業が「共育て」しやすい環境作りに積極的に取り組めるよう、普及啓発活動を展開していくものです。今回の働き方改革EXPOにおける「共育プロジェクト」のブースでは、男性の育児休業に積極的に取り組む企業として、UACJを含めた8社が好事例企業として紹介されました。紹介にあたっては、時代の変化とともに従業員支援制度の拡充を継続し、法令以上の制度を独自に策定・運用している点が評価されました。
今後も、福利厚生制度の活用・充実を通じて、従業員がいきいきと働き、活気にあふれ、多様な人材が入社を希望する魅力ある会社を目指していきます。そして、従業員それぞれが持つ能力をさらに発揮させ、さらなるイノベーションを創出し、企業として持続的な成長を続けるとともに、持続可能で豊かな社会の実現に貢献してまいります。

UACJの主な取り組み
- 法令以上の休業制度
期間:子が満2歳に達した後の最初の4月末日までの間で、本人の申し出た期間
回数:出生時育休・育休と合わせて最大6回まで分割取得が可能 - 失効する年次有給休暇を積立休暇として、育児休業に利用可能
- 育休取得者の事例紹介
- 会社共通の面談シートにライフイベントに関する記入欄を作成し、上司⇔部下間のコミュニケーションを促進
- 出産育児に関する手続き・制度をまとめたハンドブックを作成し、対象者に配布
- 毎年期首に、管理職を通じた育休未取得者への意向確認と取得計画表の作成を実施
- 男性育休制度に関するセミナーの実施(上司 / 部下向けそれぞれ毎年開催)
UACJについて
株式会社UACJ(ユーエーシージェー)は、グローバルに事業を展開するアルミニウム総合メーカーです。「アルミでかなえる、軽やかな世界」をスローガンに掲げ、素材の力を引き出す技術で、持続可能で豊かな社会の実現に貢献することを目指しています。
飲料缶、自動車、IT機器、空調、航空宇宙・防衛などの幅広い分野に、アルミニウムの板、箔、押出、鋳鍛、加工製品を提供しています。アルミ圧延を開始してから125年以上にわたり受け継いできた技術を生かし、人びとの暮らしや産業を支えています。また、アルミニウムの循環型社会構築に向け、さまざまな領域でリサイクルを推進しています。
2025年3月期の連結売上高は9,988億円、グループ従業員は約10,200人です。


