栃木県小山市の拠点に車いすテニス・齋田選手と眞田選手を迎え、車いすテニス体験会を開催
イベント・展示会
株式会社UACJ(本社:東京都港区、代表取締役:田中信二)は、1月24日に栃木県小山市のUACJ小山製作所・鋳鍛製作所の体育館にて、DE&Iの推進やスポーツを通した地域貢献を目的に、「UACJ車いすテニス体験会」を開催しました。
本イベントは、当社が2023年7月からオフィシャルスポンサー契約を務める一般社団法人日本車いすテニス協会(事務局本部:東京都港区、会長:川廷尚弘、以下「JWTA」)の協力のもと、今回で2回目の開催となりました。当日は、齋田悟司選手と、眞田卓選手にお越しいただき、UACJグループ従業員や家族など31名が参加しました。体験会では、競技用車いすの操作のほか、実際に車いすに乗りながらボールを打ち返す体験やミニゲームなどを行いました。参加者からは、「パラスポーツの難しさを実感し、尊敬の気持ちがさらに大きくなった」「トップアスリートに会えて感動した」「これからさらに車いすテニスを応援したい」といった声が届きました。選手お二人からは、「私自身も楽しめた」「車いすテニスの楽しさを知ってもらい、応援してくれる人がもっと増えるとうれしい」といったメッセージをいただきました。
UACJは、今後もさまざまなスポーツを通し、スポーツ振興や地域社会に貢献するとともに、DE&Iを浸透させ、持続可能で豊かな社会の実現を目指してまいります。
齋田悟司選手プロフィール
1972年生まれ。三重県出身。
アテネ1996パラリンピックからリオ2016パラリンピックまで6大会連続出場。うち、アテネ2004パラリンピックではダブルスで金メダル、北京2008パラリンピックとリオ2016パラリンピックではダブルスで銅メダルを獲得している。また、2002年には日本人初のジャパンオープンで優勝、ダブルスで世界ランキング1位を記録し、2003年と2007年にはワールドチームカップ日本代表として男子団体メンバーとして優勝に貢献。
今年で競技歴40年を迎える、日本車いすテニス界のレジェンド。
眞田卓選手プロフィール
1985年生まれ。栃木県出身。
ロンドン2012パラリンピックからパリ2024パラリンピックまで4大会連続出場。2023年にはグランドスラム大会の全米オープン男子ダブルスで優勝、杭州アジアパラリンピック競技大会では男子シングルスで準優勝、男子ダブルスで銅メダルを獲得するなど、世界を舞台に活躍。現在は、国内の車いすテニス大会を主戦場に移し、国内ITF(International Tennis Federation。国際テニス連盟)3大会はすべて優勝しつつ、後進の選手の指導にもあたる。
今回会場となった栃木県の「とちぎ未来大使」として、栃木県の魅力も発信している。
UACJについて
株式会社UACJ(ユーエーシージェー)は、グローバルに事業を展開するアルミニウム総合メーカーです。「アルミでかなえる、軽やかな世界」をスローガンに掲げ、素材の力を引き出す技術で、持続可能で豊かな社会の実現に貢献することを目指しています。
飲料缶、自動車、IT機器、空調、航空宇宙・防衛などの幅広い分野に、アルミニウムの板、箔、押出、鋳鍛、加工製品を提供しています。アルミ圧延を開始してから125年以上にわたり受け継いできた技術を生かし、人びとの暮らしや産業を支えています。また、アルミニウムの循環型社会構築に向け、さまざまな領域でリサイクルを推進しています。
2025年3月期の連結売上高は9,988億円、グループ従業員は約10,200人です。


