ASIの認証に名古屋製造所を追加
サステナビリティ
株式会社UACJ(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中信二)は、加盟する国際アルミニウムイニシアチブ「Aluminium Stewardship Initiative」(以下「ASI」)のPerformance StandardおよびChain of Custody Standardの認証に当社の名古屋製造所が追加されましたのでお知らせします。
ASIは、アルミニウムのサプライチェーン全体におけるサステナビリティへの取り組み向上、ESGの観点からの社会貢献を最大化することを目的としており、当社は2020年に日本の製造業として初めて参画しました。主力の板事業では福井製造所および連結子会社UACJ (Thailand) Co., Ltd.(本社:タイ王国ラヨン県、社長:山田哲也)のラヨン製造所においてすでに認証を取得しています。このほど、かねてから準備を進めてきた名古屋製造所でも認証を取得することができたことで、認証材をグローバルに供給できる体制がより強化されました。
当社の2024年度のASI認証材の販売数量は、2022年度と比べ約20倍となり、2027年度に向けてさらなる拡大を計画しています。当社は今後もASIの活動をメンバーの一員としてサポートすることで、社会のサステナビリティ向上に貢献してまいります。
ご参考
Aluminium Stewardship Initiativeについて
| 代表者 | Dr. Fiona Solomon (CEO) |
|---|---|
| 所在地 | オーストラリア メルボルン |
| 設立 | 2012年 |
| 主な目標 | アルミニウムのサプライチェーン全体におけるサステナビリティ取り組み向上、 ESGの観点から社会貢献を最大化すること。 |
UACJについて
株式会社UACJ(ユーエーシージェー)は、グローバルに事業を展開するアルミニウム総合メーカーです。「アルミでかなえる、軽やかな世界」をスローガンに掲げ、素材の力を引き出す技術で、持続可能で豊かな社会の実現に貢献することを目指しています。
飲料缶、自動車、IT機器、空調、航空宇宙・防衛などの幅広い分野に、アルミニウムの板、箔、押出、鋳鍛、加工製品を提供しています。アルミ圧延を開始してから125年以上にわたり受け継いできた技術を生かし、人びとの暮らしや産業を支えています。また、アルミニウムの循環型社会構築に向け、さまざまな領域でリサイクルを推進しています。
2025年3月期の連結売上高は9,988億円、グループ従業員は約10,200人です。


