統合報告書「UACJレポート2026」を発行
—アルミニウムの価値を引き出し、「軽やかな世界」の実現と企業価値向上を目指す姿勢を発信—
お知らせ
株式会社UACJ(本社:東京都港区、代表取締役:田中信二)は本日、統合報告書「UACJレポート2026」を発行しましたので、お知らせいたします。
本レポートは、当社グループの企業価値を国内・海外のステークホルダーの皆さまに理解していただくことを目的に、2015年から毎年発行しています。今年度は特に、以下の2つのコンテンツを通じて、当社の持続的な成長に向けた戦略と決意を発信しています。
「UACJレポート2026」の主な見どころ
1.トップメッセージ:「現場主義の徹底」と「多様性を尊重した対話」
社長執行役員の田中が自身のキャリアで育んできた「現場主義の徹底」と、タイ拠点(UACJ (Thailand) Co., Ltd. (UATH))でのマネジメント経験などで培った「多様性を尊重した対話」に焦点を当てています。現場・現物・現実から物事の本質を捉える姿勢と、多様な価値観を持つ従業員と対話を重ねてベクトルを合わせる組織づくりを通じて、グローバル市場での成長により、持続的な企業価値向上を果たす決意を示しました。
2.特別対談:資本市場の視点から紐解く「環境価値の経済価値化」
りそなアセットマネジメント株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:西山明宏)の常務執行役員 松原稔氏と当社の田中が、ビジョンに掲げる「軽やかな世界」の実現とアルミニウムの本質的価値について議論を深めました。資源循環の構築を牽引し、環境価値の経済価値化を通じてさらなる企業価値向上を目指すという当社の方向性を、松原氏との対話を通じて、より明確に発信しています。
UACJグループは、アルミニウムを究めて暮らしや産業を支えるとともに、環境負荷低減による付加価値の創出を通じて、持続的な企業価値向上を目指します。今後も、本レポートやWebサイトなどのあらゆる機会を活用し、ステークホルダーの皆さまにその活動状況を報告してまいります。
▼以下WebサイトからPDFデータをダウンロードできます。
https://www.uacj.co.jp/ir/library/factbook.html
UACJについて
株式会社UACJ(ユーエーシージェー)は、グローバルに事業を展開するアルミニウム総合メーカーです。「アルミでかなえる、軽やかな世界」をスローガンに掲げ、素材の力を引き出す技術で、持続可能で豊かな社会の実現に貢献することを目指しています。
飲料缶、自動車、IT機器、空調、航空宇宙・防衛などの幅広い分野に、アルミニウムの板、箔、押出、鋳鍛、加工製品を提供しています。アルミ圧延を開始してから125年以上にわたり受け継いできた技術を生かし、人びとの暮らしや産業を支えています。また、アルミニウムの循環型社会構築に向け、さまざまな領域でリサイクルを推進しています。
2026年3月期の連結売上高は1兆1,817億円、グループ従業員は約10,200人です。


