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革新的な次世代製品・技術の開発に向けて、研究開発力を結集

R&Dセンターは、基盤研究と製品開発の2つの機能を有しています。基盤研究ではアルミニウムの可能性を長期的な視野で追求することを目的に、そして製品開発では飲料缶などの身の回りの製品からロケットなどの最先端分野まで幅広い分野のお客様ニーズに応えることを目的に、イノベーションの創出に取り組んでいます。100年以上にわたり培ってきた知見を活かして、素材の付加価値向上やお客様の製品開発のサポートなどに取り組み、新たな価値創造に挑戦しています。

基盤技術とコア技術

UACJは鋳造、圧延(厚板、薄板、箔)、押出(棒、管、形)、鍛造、加工品と、多彩な加工力を保有しています。三極での板製造拠点をはじめ、グローバル供給能力も強みです。

基盤技術をきわめてグループ全体を技術支援

X線光電子分光分析装置

蓄積してきた金属工学・塑性加工学・電気化学などの学術分野の基盤技術に加えて、評価技術や解析技術、製造技術などを駆使し、製品の品質改善や新製品の開発を推進しています。また鋳造から圧延、押出などのさまざまな試作設備を有し、最適な製造条件や高度な制御技術を検討し、製造プロセスの確立に取り組んでいます。

循環型社会の実現に向け環境に調和したものづくりを推進

ボトル缶製造プロセスの検討

軽量でリサイクル性に優れたアルミニウムはCO2排出量削減効果が見込める素材の一つとして期待されています。CO2排出量削減にアルミリサイクル材の利用率向上をめざし、さまざまな課題に取り組んでおり、一例として、純度の低いスクラップを新地金に近い高純度までアップグレードリサイクルする研究をNEDO*と共同で進めています。

  • 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構

社内外の共創を活発化 新たな価値を創造し、社会の発展に貢献

U-Al L ab.での共創活動

「共創」を重視していく方針から、社外ではお客様や先端研究機関との、社内では製造部門、営業部門との、またR&Dセンター内では研究員同士での連携を強め、新たな価値を創造しています。2019年2月には体験展示施設「U-Al L ab.」設置。さまざまな方にご来場いただき、多くの見の融合を図り、技術や製品の開発を推進していきます。

アルミニウムの可能性を最大限に引き出すDX(Digital Transformation)を推進

これまでに蓄積してきた知見の利活用を促進し、新たな発見の可能性を高め、ものづくり・研究開発を飛躍的にスピードアップ・レベルアップするために、DXを推進しています。これは、新規事業の創出や社会的課題の解決などに大きく寄与し、企業の変革にもつながる重要な取り組みです。

技術・研究論文誌

UACJの研究成果は、技術・研究論文誌でご紹介しています。

技術‧研究論⽂誌

旧 古河スカイ、旧 住友軽金属工業が発行した技術・研究論文誌もご覧いただけます。