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世界で唯一UACJが製造する高接着性の表面処理アルミ板

特長

  1. 高い密着性により、アルミとプラスチックなど異材質との複合化が図れます。
  2. 樹脂、接着剤、塗膜などとの密着性が極めて良好です。
  3. 酸化皮膜が薄く、熱伝導性、耐熱性、加工性にすぐれます。

KO処理とは

アルミ板をアルカリ性の電解液中で交流電解処理することで、多孔質で樹枝状の複雑な形状の酸化皮膜を形成する処理です。
通常の陽極酸化皮膜の厚みは2~10μm。KO処理の厚みは200~250nm。
(KO処理は陽極酸化処理の1/10~1/40と非常に薄い)

KO処理皮膜の構造

KO処理皮膜の構造の図

各種下地処理と接着剤との剥離強度

各種下地処理と接着剤との剥離強度のグラフ

用途

  • プリント配線基板:多数の実績があり、品質において高い評価
  • 輸送用パネル材:トラック、鉄道などのパネル材下地
  • 自動車部品:プラスチックとアルミニウムの接着
  • 二次電池用材料:ラミネートパック材や電極タブ材などの接着下地