Furukawa-Sky Review No.8 (April 2012)

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技術紹介

自動車部品開発技術
Developing Technology for Automotive Parts

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当社がさらなる成長を果たしていくために,既存製品のさらなる拡販に努める一方で,当社は「EV(電気自動車),HEV(ハイブリッド自動車),PHV(プラグインハイブリッド車)」,「リチウムイオン電池」,「太陽光発電」など将来成長が見込まれる分野への事業対応を強化するため,「次世代製品開発」を進めています。自動車分野では, 2010年に技術研究所内に製品開発部を新設し,EVプロジェクト活動を開始しました。プロジェクトでは市販車の解体調査やEV 車の試作を通じて,自動車部品用のアルミ材料およびアルミ加工品開発を行っています。次にEVプロジェクトにおける開発技術の事例を紹介します。

電気自動車“EVA–1–RS(エバワン)

電気自動車 “EVA–1–RS(エバワン)”
The electric vehicle “EVA–1–RS (EVA–ONE)”.

当社の新製品開発戦略 Our new product development strategy.
  既存製品の拡販 次世代製品の開発・上市
自動車分野
(EV,HEV,PHV対応)
  • 電池ユニットカバー材
  • 遮音材
  • 制振材
  • 高熱伝導ヒートシンク
  • 構造部材関連材料
  • モーター部材関連材料
電池分野
(Li電池対応)
  • 電池外装材アルミニウム箔
  • 集電体正極用アルミニウム箔
  • 集電体負極用銅箔
  • カーボンコートアルミニウム箔
  • 高性能集電体正極用アルミニウム箔
  • 高性能集電体負極用銅箔
太陽光発電分野
  • 製造装置用基板ホルダー
  • 小型ヒートシンク
  • 太陽光電池基板
  • 太陽光電池関連部材
エバワンの車両性能 Vehicle performance of EVA-ONE.
諸元値 全長 2480mm
全幅 1295mm
全高 970mm
車体重量 237kg
最高速度 60km/h以上
充電走行距離 定常走行(30km/h)時,約35km
充電時間 約3時間(供給電源 AC200V)
その他 前軸重:後軸重=119kg:118kg

Hiシンク・VL”の適用例

“Hiシンク・VL”の適用例
An application example of “Hi Sink・VL”.

Hi シンク・WL”の適用例

“Hi シンク・WL”の適用例
An application example of “Hi Sink・WL”.

摩擦攪拌接合技術の適用例

摩擦攪拌接合技術の適用例
An application example of friction stir welding technology.

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