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UACJグループだからこそ貢献できること

急激な気候変動への対応は、社会全体で取り組むべき喫緊の課題です。UACJグループは、地上に存在するすべての生命にとって、地球環境はかけがえのないものであり、気候変動対策に積極的に取り組むことが重要な責務であると認識しています。
とりわけ、温室効果ガス(GHG)の正味の排出量をゼロにする、2050年までのカーボンニュートラルを達成することを宣言しています。熱や大量のエネルギーを必須とするアルミニウム素材製造において、この目標は簡単なものではありませんが、燃料転換や省エネ、再生可能エネルギーの使用等を通じて、製造工程の脱炭素化に取り組んでいます。
加えて、事業活動を通じて排出するGHGの削減だけでなく、アルミニウム素材の活用を通じた気候変動への対応も大きな効果があると考えています。使用後に再び原料として比較的容易に使用前と同等の製品に生まれ変わるアルミニウム素材の循環再生利用は、資源の効率利用だけでなく、エネルギー節約と温室効果ガスの削減にも直接的に寄与します。
当社は、素材の力を引き出す技術でアルミニウムの利活用の機会拡大に取り組み、社会全体のGHG排出量の削減と持続可能な社会形成に貢献しようとしています。

SDGsへの貢献

12 つくる責任 つかう責任
13 気候変動に具体的な対策を

ありたい姿と達成目標・進捗状況

ありたい姿

2050年の「カーボンニュートラル実現」に向けて活動基盤の構築を目指します。またパートナーとの様々な協業により、2050年のサプライチェーン全体でのGHG排出の最小化を目指します。

2030年度達成目標

排出量の削減率 *1
排出量の削減率 *2

CO2排出量は原単位(1年間で弊社から出荷された製品1トン当たりに要したCO2排出量)で算定
  • 第6次エネルギー基本計画に基づき算出
  • Category1

達成目標・進捗状況

対応課題 評価指標 2024年度 2025年度
目標
2030年度
目標
2050年度
目標
目標 実績
カーボンニュートラル(CN)への挑戦(Scope1・2) Scope1 ・2排出量の削減率*1
(2019年度比・原単位)
19.1% 19.2% 23% 30% カーボンニュートラル実現
サプライチェーン全体でのGHG排出最小化(Scope3) Scope3 排出量の削減率*2(Category1)
(2019年度比・原単位)
13.6% 20.1% 17.4% 30% サプライチェーン全体でのGHG排出最小化
  1. 対象範囲:UACJグループ全体 (報告範囲)UACJ本体+国内グループ (*2023年度時点の対象拠点)
  2. 対象範囲:UACJグループ全体 (報告範囲)UACJ本体+国内グループ (*2023年度時点の対象拠点)

注)UACJグループ全体:UACJ連結グループ(持分法適用会社、持株会社は除く)

関連する主な取り組み

気候変動への対応の深化

TCFDへ2021年9月に賛同し、気候変動に対するリスクと機会を評価・分析するとともに、施策推進を一層深化させていきます。

脱炭素社会の実現に向けた取り組み

TCFD提言に基づく情報開示