事業活動と環境負荷

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2024年度のマテリアルバランス

UACJグループでは、生産活動にともなって排出する環境負荷物質や産業廃棄物を低減するために、環境負荷の正確な実態把握に努めています。
2024年度は、当社グループの国内および海外における全事業場を集計範囲とし、環境負荷物質や産業廃棄物の実態状況を確認しました。

2024年度のマテリアルバランス

2019年度のマテリアルバランスの図

  • 注1: 集計範囲:
    UACJ(名古屋製造所、福井製造所、深谷製造所、名古屋製作所、小山製作所、鋳鍛製作所)、UACJアルミセンター(宇都宮カラーアルミ)、UACJ押出加工安城、UACJ押出加工群馬、UACJ押出加工滋賀、UACJ製箔(伊勢崎、滋賀、野木)
    合計13事業場
    INPUTは海外主要事業場のUATH、UEXCZ、UEXTH、UFFV、UFOM、UWHを含む
  • 注2: 上記会社名は2025年9月30日時点の会社/事業場名で記載しています。
  • ※1 原油換算値
  • ※2 新地金、再生地金、スクラップ、鋳塊などの購入量合計
  • ※3 電力CO2排出係数は、マーケット基準基準を使用
  • ※4 外部委託した産業廃棄物のうち、再資源化分を除いた量
  • 補足:既存開示項目以外に、新たに開示・掲載する項目の有無、及び掲載有の場合は素材情報をご教示ください。