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UACJ早わかりこれからのUACJはどうなるの?

確立したネットワークを活かして、
需要が拡大するグローバル市場
プレゼンス拡大させていきます。

UACJの母体となる両社は、アルミニウム需要の世界的な高まりに応えるため、近年、グローバル拠点の拡大に注力してきました。成長著しい中国をはじめとしたアジア、多くの自動車メーカーを擁する欧州、大きな市場を抱える北米――両社が世界各地で培ってきた生産・販売ネットワークが一つとなり、互いに地域や機能を補完し合うことで、UACJは世界各地のお客様のニーズにタイムリーにお応えできるグローバル供給体制を確立。この強固なネットワークを活かして、「日本発のグローバルアルミニウムメジャーグループ」として、世界市場での存在感を高めていきます。

グローバルな供給体制を確立

Close Up日本メーカーとして初めてとなる、板圧延一貫生産工場をタイに建設

UACJは、日本のアルミニウム圧延会社としては初となる、海外での板圧延一貫生産工場をタイに建設し、2015年8月から一貫生産を開始しました。この工場は、世界最新鋭の製造設備に最先端の技術を導入することで、「高品質」と「コスト競争力」の両立を実現したアジアにおける基幹工場です。この工場が立地するタイは、アルミニウム需要の旺盛な自動車産業が盛んな地域であり、周辺には自動車と並ぶ需要先である飲料缶メーカーも多くの工場を構えています。供給先は、タイおよび東南アジアのみならず、中東から豪州まで拡大しており、50社以上の顧客に缶材・熱交換器材・一般材を供給する「グローバルサプライヤー」としての認識が広がりつつあります。これらの顧客からの需要にお応えする大規模な供給拠点として、2016年度には年間18万トンの供給体制を確立しおり、2021年度には年間22万トンの生産体制を実現させる計画です。

工場外観