個人投資家の皆様へ
これまでのUACJの歩みは?
100年を超す歴史を持つ
国内トップの2社が統合し、
2013年に世界トップクラスの
UACJが誕生しました。
UACJの母体となる古河スカイと住友軽金属工業は、いずれも明治以来、100年以上の歴史をもつ“老舗”であり、さまざまなエポックを生み出すことで、日本のアルミニウム業界を牽引してきました。統合前の時点で国内シェアのトップ2を占める両社が、2013年10月に統合して誕生したUACJは、名実ともに国内No.1、そして世界トップクラスのアルミニウム総合メーカーです。両社が培ってきた技術力と製品力、そしてお客様をはじめとしたステークホルダーとの信頼関係を活かし、アルミニウムの可能性に挑戦することで、新たな価値を創造し、広く社会に貢献していきます。