地域社会との関わり

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UACJグループは、良き企業市民として事業を通して社会に貢献するだけではなく、社会から信用・信頼される企業グループとして、地域と共生し、発展していくためにさまざまな活動を展開しています。

基本的な考え方

UACJグループでは事業を展開する地域との共生を大切に考え、環境保全、次世代育成、障がい者福祉事業への支援や地域住民の方とともに楽しむお祭りの開催など、地域に根差した活動をめざしています。

従業員参加を促す仕組み

UACJでは会社として社会福祉、災害復旧、環境保全などの活動への参加を呼びかけるだけでなく、従業員個人としての社会参加を支援するためボランティア休暇制度を導入しています。

※ボランティア休暇制度とは、ボランティア活動を行う際に通常の有給休暇とは別に有給で休暇を取得できる制度です。

環境保全・地域清掃活動

UACJグループでは地域に根差したCSR活動の一環として、自治体の環境美化活動への積極的な参加や工場周辺の清掃に取り組んでいます。

深谷製造所および深谷地区グループ会社5社

深谷製造所および深谷地区グループ会社5社では2001年以降、毎年春と秋に深谷市主催の「ごみゼロ運動」に協力して、地域清掃活動を実施しています。2019年度は、グループ会社従業員を含め延べ118名が工場西側を流れる前ノ川周辺の清掃を行いました。

※ACE21、UACJ物流、UACJ深谷サービス、UACJ金属加工、UACJグリーンネット

深谷市「ごみゼロ運動」前ノ川周辺清掃活動
深谷市「ごみゼロ運動」前ノ川周辺清掃活動

日光製造所

日光製造所は、工場周辺および近隣地区の草とり、清掃活動を行っています。また、アルミニウム缶を回収し、近隣地区の福祉事業に協力しています。

UACJ押出加工滋賀

UACJ押出加工滋賀では、毎年6月、9月に「琵琶湖クリーンハイキング」「びわ湖クリーンキャンペーン」に参加し、近江八幡市琵琶湖周辺のごみ収集や琵琶湖の外来魚駆除を兼ねた清掃活動に協力しています。
滋賀県は「環境基本条例」において毎年7月1日を「琵琶湖の日」と定めており、県内各地で琵琶湖の日を中心に一斉に清掃活動を実施しており、39年間継続されています。これらのイベントは、この清掃活動の一環です。

「琵琶湖クリーンハイキング」の様子
「びわ湖クリーンキャンペーン」の様子
「琵琶湖クリーンハイキング」「びわ湖クリーンキャンペーン」の様子

「琵琶湖クリーンハイキング」「びわ湖クリーンキャンペーン」の様子

三泉

三泉では、「さわやか運動」と名付けてUACJ名古屋製造所周辺(近隣中学校、特別支援学校、病院周辺など)の清掃活動を10年以上継続して実施しています。
毎月1回約10名の従業員が活動に参加しています。

三泉「さわやか運動」
三泉「さわやか運動」

UACJ金属加工 成田工場

毎年5月、成田市と共同で実施される工業団地の「ゴミ0運動」に参加しています。2019年度は、各社から約100名が参加し、工業団地内の清掃活動を行いました。

UACJ金属加工 恵那工場

毎年5月の「ゴミゼロデー」にあわせて工場周辺の美化活動を実施しています。

UACJ金属加工 滋賀工場

毎年10月、工業団地主催の工場横を走る茶釜川周辺の清掃活動に参加しています。

ナルコ郡山

ナルコ郡山では毎年、工業団地主催のクリーンアップ活動に参加し、工場外周や団地内道路および共用部分のごみ拾いを実施しています。

教育・研究などへの支援

UACJグループでは大学などの研究機関への研究助成や地域の文化・芸術活動を中心に支援を行っています。また、経済産業省の委託研究に参画し産官学共同で若手技術者や大学生の人材開発の仕組みづくりを進めているほか、スーパーサイエンスハイスクールへの企業実習の場の提供や独立行政法人国際協力機構が主催する研修活動や国内外の教育・研修などへの支援を行っています。

インターンシップ制度

UACJでは学生に対してインターンシップを実施しています。 毎年10名から15名程度の大学生(大学院生含む)・高等専門学校学生をインターンシップ生として受け入れ、研究開発部門や生産技術部門で実際の業務テーマに取り組んでいただき学校での学習や研究の位置づけを知るとともに、企業や社会で働く意味を考える貴重な機会を提供しています。

UACJカラーアルミ

UACJカラーアルミでは、毎月10日に、宇都宮工業団地総合管理協会主催の「工業団地内一斉清掃」に協力し、周辺道路、公園等自社敷地外の公共空間を清掃しています。2019年度は延べ110名の従業員が参加し、地域の環境美化に努めています。

UACJ金属加工 滋賀工場

UACJ金属加工 滋賀工場では、公立学校の教員が、民間企業において研修を行う「教員民間等派遣研修事業」に賛同し、20年前から定期的に教員の受け入れを行っています。

UACJ金属加工 恵那工場

UACJ金属加工 恵那工場では、県立中津川工業高校2年生と恵那市北中学校生徒の職場体験学習(インターンシップ)や地元小・中・高等学校の工場見学を受け入れています。

ナルコ郡山

ナルコ郡山では、県立郡山北工業高校の生徒を対象にインターンシップを実施しています。2019年度は、同校機械科の2年生3名を受け入れ、7月9日から11日までの3日間の日程で安全教育の受講、図面読み取り、軽作業等を体験していただきました。

ACE21 奈良工場

ACE21奈良工場では、毎年地元川西町式下(しきげ)中学校体験学習授業として生徒を受け入れています。2019年は11月の3日間、2名の生徒にアルミニウム板切断加工を体験してもらい社会人としての行動や安全教育を経験していただきました。

UACJ Marketing & Processing

UACJ Marketing & Processingでは障がい者の自立を支援するため、2012年度より障がい者の実習を受け入れています。2019年度も例年に引き続き安城特別支援学校から生徒1名の現場実習を受け入れました。学校側と綿密な打合せを行い、研修期間中は安全に十分注意して無事に終了することができました。

地域への災害時支援

名古屋製造所

名古屋製造所では、名古屋市が提唱する「防災安心まちづくり運動」の趣旨に賛同し、近隣の中川学区防災安心まちづくり委員会と大規模災害発生時における地域と事業所との支援協力に関する覚書を締結し、①救助用資機材として、ジャッキ、バール等の提供②フォークリフト(運転手付)の提供③救命機器として、自動体外式除細動器(AED)の提供等を行い、同市が推進する「地域と事業所が一体となった災害に強いまちづくり」に協力しています。
津波警報発表時に県立港特別支援学校の児童生徒職員の避難場所として学校に隣接する独身寮を無償提供する覚書を締結し、港特別支援学校と共同で継続的に津波避難訓練を実施しています。

その他のコミュニケーション

深谷製造所および深谷地区グループ会社5社

深谷製造所および深谷地区グループ会社5社では、2007年より深谷市の障がい福祉助成事業へ寄付を行っています。
本事業は「UACJ障がい福祉基金」により運営されており、深谷地区グループ会社5社と共同で毎年200万円を寄付し、深谷市の障がい福祉事業の推進に協力しています。
深谷製造所では、地域のスポーツ振興に積極的に関わっており、深谷製造所のグラウンド・体育館の地域団体(サッカー、ラグビー、バドミントン)への貸し出しをしています。2019年度は、第14回ふかやシティハーフマラソンや埼玉県バトミントン協会主催 第69回全日本実業団バドミントン選手権大会への協賛をしました。

※ACE21、UACJ物流、UACJ深谷サービス、UACJ金属加工、UACJグリーンネット

名古屋製造所

名古屋製造所では、毎年4月に、製造所内にある「お稲荷様」をお祀りして安全を願う「稲荷祭」を開催しています。周辺住民の皆さまにもご来場いただき、コミュニケーションを深める機会としています。
このほかにも、近隣地域で開催される「盆踊り大会」や「運動会」などの地域行事にも積極的に協賛・参加しています。
また、地域貢献として、名古屋市港生涯学習センター主催の「大人の工場見学~港区の工場の中をのぞいて見ましょう~」について、名古屋製造所概況説明・紹介DVD放映・工場見学受け入れなどに協力しています。そのほか、名古屋学院大学経済学部現代社会学部の共通科目「企業研究」の一環として、工場見学受け入れにも協力しています。

稲荷祭(UACJ名古屋製造所)の写真
稲荷祭(名古屋製造所)

ナルコ郡山

ナルコ郡山では、2019年7月19日に地元郡山市の後援をいただき、郡山西部第二工業団地工業会主催の納涼祭を開催しました。
近隣住民含め約820名の方が参加し、郡山市長祝辞のあと、参加型ゲーム、屋台やお楽しみ抽選会などの催し物を楽しんでいただきました。

ACE21深谷工場

ACE21深谷工場では、深谷市障がい福祉助成事業として、「UACJ障がい福祉基金」に2007年より毎年参加しており、2020年は7月に30万円を寄付しました。