CSRマネジメント

  • ツイートする
  • facebookでシェアする
音声で読み上げる

社長を委員長とし、常勤役員、製造所長、R&Dセンター長、関係部門の部長および主要グループ会社社長を委員とする「CSR委員会」を設置し、社会の要請に広く対応するための体制を整えています。

CSR推進体制

UACJでは、社長を委員長に、常勤役員、製造所長、R&Dセンター長、関係部門の部長および主要グループ会社社長を委員とする「CSR委員会」を設置し、全社横断的にCSR活動を推進しています。
同委員会は年1回開催しCSR、コンプライアンス、リスクマネジメント全般に関する方針・施策の審議および2018年度の活動の総括を行っています。また、コンプライアンス違反に関する事例研究なども行い、役員、幹部社員に対する教育・啓発の場としても機能しています。
なお、審議・報告された決定事項は、各委員がそれぞれの担当部門に展開することにより全社に周知しています。グループ会社に対しては、総務部門責任者の連絡会などを通じて方針・施策の展開周知を図っています。
このほか、安全衛生委員会、環境委員会、品質委員会、人材開発委員会、研究開発委員会の5つの委員会を設置し、それぞれの分野におけるCSR課題に取り組んでいます。
また、CSR活動を強化するために、2019年度より、CSR委員会の開催を年に2回へと変更しました。

CSR推進体制図

主なステークホルダーへの責任とコミュニケーション方法

  主な責任 コミュニケーション方法
お客様 製品およびサービスの品質維持・向上

社会に有用な製品・サービスの提供

幅広い技術と知見によるお客様の課題解決
日常取引における対話

ウェブサイト

技術展・展示会

顧客満足度調査
調達取引先 法令を遵守した公正な取引を通じた健全な関係の構築

サプライチェーン全体でのCSRの実現
日常取引における対話
地球環境 温室効果ガス排出量の削減

省エネ、リサイクルの推進

生物多様性保全

産業廃棄物の削減

有害化学物質の管理と削減
各種法規制への対応

地球温暖化防止に関する京都議定書、生物多様性に関する名古屋議定書などへの対応

環境省などの推進する環境運動への対応
株主・投資家 適正な利益の還元

適時・適切な情報開示

企業価値の向上
株主総会

株主通信

決算説明会

テレフォン・カンファレンス

ワン・オン・ワン・ミーティング

株主工場見学会

ウェブサイト
従業員 人権の尊重

人材の育成と公正な評価・処遇

労働安全衛生とメンタルヘルスを含む健康への対応

多様な働き方、仕事と生活の両立の支援
社内報

イントラネット
地域社会 スポーツ・文化振興、次世代育成

伝統行事への協力、共催

地域NPO法人の業務支援およびNPO法人との協働
工場見学会

地域共催行事

地域清掃活動など従業員による社会貢献活動

CSR教育・研修

管理職層向けCSR研修の実施

地球環境の持続可能性に関する意識が世界中で高まるなか、企業が果たすべき社会的責任(CSR)は一層重みを増しています。また昨今ESG投資が注目を集めるなど、企業価値の評価軸にも変化が起きています。こうした変化を的確に捉え、従来のCSR活動のステップアップを図ることを目的としたCSR研修を実施しました。研修には、代表取締役社長、CSR担当役員、部・課長を勤める社員の全17人が参加。CSRにまつわる最新動向のほか、投資家、産業界、国際社会それぞれの関心事項などについての理解を深めました。今後は、UACJとして取り組むべき重要課題(マテリアリティ)を定め、地球環境保全や社会課題解決に貢献する価値創造に努めていきます。

※マテリアリティ:企業が持続的な成長をしていくために、組織のパフォーマンスに大きな影響を及ぼす可能性のある課題のこと