環境への取り組み

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基本的な考え方

UACJグループは「緑豊かな地球が、私たちに活動の場を提供してくれていることへの感謝」を環境方針の基本に掲げ、事業活動のあらゆる面において環境負荷低減をめざすことを宣言しています。
私たちの経済活動は今や地球環境全体に大きな影響を与える規模となっており、異常気象、生態系バランスの破壊、天然資源の枯渇など、さまざまな問題を引き起こしています。当社グループは、このような環境問題を地球の持続可能性にかかわるリスクととらえ、環境負荷低減に向けて当社グループとしてできることを見極め、着実に取り組んでいくことを基本姿勢としています。

2018年度の主な活動目標と実績

  2018年度目標 2018年度実績 評価 2019年度目標
環境事故の撲滅 事故ゼロ 事故 1件 × 事故ゼロ
地球温暖化対策の推進 エネルギー原単位の削減 エネルギー原単位
2017年度比1.6%増加
× エネルギー原単位の削減
(2017年度比で削減)
循環型社会の構築 産業廃棄物量原単位の削減 産業廃棄物量原単位
2017年度比13.6%増加
× 産業廃棄物量原単位の削減
(2017年度比で削減)
ゼロエミッションの継続 直接埋立率 0.25% (設定なし)
(新規項目)
製品素材のリサイクル化推進
化学物質の適正管理 管理化学物質の削減 特定化学物質の移動量・排出量 
2017年度比5.7%増加
× 管理化学物質の削減
  • ※UACJグループでは、全産業廃棄物排出量に対して、直接埋め立て処分比率が1%未満をゼロエミッションと定義しています

今後に向けて

2018年度は、生産量が減少するなか、台風などの天災の影響による非定常な操業や設備トラブルの発生などにより、エネルギー原単位、産業廃棄物原単位、特定化学物質の移動量・排出量がいずれも増加し、目標未達となりました。一方、ゼロエミッションについては全事業場で目標を達成し、継続して目標を達成しました。
2019年度は、重大事故ゼロの目標は継続し、エネルギー原単位、産業廃棄物原単位は、2017年度実績比で削減することを目標として再設定します。ゼロエミッションについては、日常管理項目として管理目標から外します。新たに「製品素材のリサイクル化推進」を掲げ、各事業場でテーマを設定し活動を推進します。