チャート チャート

個人投資家の皆様へ

  • ツイートする
  • facebookでシェアする
音声で読み上げる

UACJ早わかりどんなところで活躍しているの?

社会に役立つUACJ 街中で

UACJのアルミニウムは、街中や家庭、産業など、さまざまなところで活躍しています。これほど多くの場所で使われるのは、アルミニウムが多様な特性を有し、UACJにそれを活かす研究開発力や加工技術があるからです。
そうしたUACJの製品のなかから、今回は街を走る自動車分野での活躍をご紹介します。

自動車の“環境問題”を解決する
UACJのソリューション

自動車業界では近年、世界各国で環境規制強化が進んだことにともない、燃費向上につながる軽量化がテーマになっています。そこで着目されているのがアルミニウム。鉄の約3分の1の比重でありながら、強さも兼ね備え、輸送機器分野において使用量が増えています。
加えて、一度アルミニウムになれば、リサイクルしやすい特性から、電力を減らしてアルミニウムに戻すことができ、いっそう環境負荷低減につながります。
また、自動車は多様な部材で組み立てられています。その部材一つひとつをアルミニウムにすることは、環境への大きな貢献になります。UACJはそのアルミニウムをソリューションとして提供することで、自動車の“環境問題”の解決に貢献しています。

自動車1台当たりのアルミニウム使用量

自動車1台当たりのアルミニウム使用量のグラフ

※自動車向けアルミニウム製品総量を国内自動車生産台数で除した数値出典:一般社団法人 日本アルミニウム協会ウェブサイト

次世代エコカー“電気自動車”の普及の鍵を握るUACJ

次世代エコカーと呼ばれる電気自動車(EV)。その普及の壁となっているのが“航続距離”です。一度の充電で長い距離を走るにはガソリン車同様、軽量化が必要条件。また、EVの心臓部である“電池”は重量があるため、より一層の軽量化が求められます。UACJの製品は軽量化に応えることで、EVの普及に貢献します。

自動車材需要が増大する中国において、電池箔生産設備などを増強

  • 電池箔、コンデンサ箔、熱交換器材の設備を増強
  • 日本、マレーシアとともにグローバル3極の電池箔生産体制へ
  • 箔地から集電体、電池外装材用箔まで一貫した生産体制へ

リチウムイオン二次電池正極集電体大型用途分野の市場規模(世界)

リチウムイオン二次電池正極集電体大型用途分野の市場規模(世界)のグラフ

※その他:大型用途分野のうち、電力貯蔵分野、動力分野、その他用途(家電他)の合計
出典:富士経済「エネルギー・大型二次電池・材料の将来展望 2017-エネルギーデバイス編」